初ドラ・続き

ドラフト一回目はぐちゃったっていうか、デッキの中身忘れたから二回目の詳細を。とりあえずデッキレシピ。

6 森
5 島
5 沼
1 グルールの芝地　
土地　17

2 深き闇のエルフ
2 シラナの星撃ち
1 臭い草のインプ
1 妨害の公使
2 ヴィグの水植物
2 胞子背のトロール
1 ヘリウムの噴射獣
1 ゴーヤ族の野人
1 よだれ垂らしのグルーディオン
1 ストラトゼッペリド　
1 棘茨の精霊
生物　15

2 不死の断片
1 浸透者の魔法印　
1 薄暗がりへの消失　
1 野生の寸法
1 眼球の輪
1 罪/罰
1 ディーミアの印鑑
その他のスペル　7

マナブーストから豊富な5マナ圏のクリーチャーを展開し、アドバンテージとって勝つデッキ。
感想は、
・ディセッションで青白コースは難しい。その代わり、成功すればがっぽがっぽです。緑青が一番強いし、行き易いが、その分注意が必要。現に二回やって、二回とも緑黒青と緑青を選んだ。
・移植は基本的に強い。暴勇は使いにくい。予言はピンキリ。
・ヴィグの水植物はスペル扱いだけど、結構強い。他の移植クリーチャーと相性もよく、そんなに早めに取るカードではないものの、3〜6手目ぐらいでなにも無かったら取ってもいいカード。
・眼球の輪は相手次第。速攻ビートしてこない限り良し。「エンチャントされている限り」のクリーチャーと相性がよく、魔法印と一緒にパンプアップも可。でも入れるか入れないかの判断が難しかった。
・胞子背のトロール、小蛙強い。ヘリウムの噴射獣ふざけてる。ヘリウムの噴射獣は緑が絡むとさらに点数が上がる。

全体の感想としては、この環境難しすぎ。でも楽しかった。
これから仕事とかで忙しくなるし、何ヶ月もマジックできなくなるような状況も出てくると思うけど、それでもマジックは続けていくつもりなんでよろしく。